多くの妊婦さんが経験する腰痛。
私も妊娠後期には、
腰痛に悩まされていました。
妊娠中はホルモンの分泌が原因で、
腰痛になるのは仕方のないことですが、
何もしないと、改善されることはありません。
ここでは妊婦の腰痛の原因と、
腰痛に効果のあるウォーキングについて、
ご紹介します。
⇒妊娠初期の腰痛はいつからいつまで続く!?薬に頼るのはNG!?
妊娠中の腰痛の2つの原因
1、ホルモンバランスの変化
リラキシンというホルモンが分泌されることにより、
腰痛を引き起こします。
赤ちゃんが生まれやすくるために、
リラキシンが分泌されます。
すると靭帯(じんたい)が緩められ、
骨盤が緩み、赤ちゃんが通りやすくなるんです。
ただ骨盤がゆるむことで、
骨盤周辺の関節が不安定になってしまいます。
そのため周りの筋力で支えることができず、
腰痛を引き起こしてしまうんです。
2、姿勢の変化
お腹の中の赤ちゃんが大きくなるにつれて、
お腹を突き出したような姿勢になります。
するとバランスをとろうとして、
腰は反った状態になります。
この姿勢を続けることで、
腰痛を引き起こしてしまうんです。
スクロールしてね!




















ウォーキングは腰痛に効果がある!?
ウォーキングは手軽にできるので、
妊婦さんに適した運動です。
しかも腰への負担が軽く、
そのうえ筋肉を強化する効果があります。
腰痛がひどいと、動きたくなくなりますよね。
だからといって家でごろごろしていては、
腰痛を治すことはできません。
腰痛を軽減するためには、
骨盤周りの筋力をつけることが大切です。
そうすることで、
大きくなったお腹をしっかり支えることができるようになるんです。
なので動けないほどの痛みでなければ、
ウォーキングをして動いた方が、
腰痛改善につながります。
1日15分からでいいので、
歩くようにしてみましょう。
徐々に時間を増やしていけば、
1時間くらいは簡単に歩くことができます。
ウォーキングは腰痛の改善だけでなく、
出産のための体力作りにも効果的です。
また歩くことで血行がよくなるので、
むくみの改善にもなります。
ウォーキングをする時のポイント
歩くときの姿勢をちょっと意識するだけで、
腰痛改善になります。
意識しなければ、
お腹を突き出して、後ろに反りがちです。
それではなかなか腰痛は改善されません。
骨盤を起こすようにし、
顎を引き、背筋をまっすぐ伸ばしましょう。
その姿勢をキープすることを意識することで、
腰痛改善につながります。
まとめ
- 腰痛の原因が骨盤が緩むことと、お腹を支えるために反った姿勢をとること
- ウォーキングには腰回りの筋肉を強化する効果がある
- 骨盤を起こし、顎を引き、背筋をまっすぐ伸ばして歩くのがポイント
腰痛がひどくなると、
痛くて歩けない、寝れないなんてことも。
ひどくなる前に、
腰痛が気になりだしたら、
ウォーキングをして筋力をつけましょう。
腰痛かなと思ってなにもしないでいると、
ひどくなる一方です。
また骨盤ベルトをするだけで、
腰痛が軽減されるので、おすすめです。