【風邪を引いたら結膜炎になる!?】風邪と結膜炎の関係と熱


スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

風邪だと思っていたら結膜炎のような症状が出て、

まさかプール熱!?

とあせったことはありませんか?

風邪の時に結膜炎??

と、疑問に思いますよね。

ここでは風邪と結膜炎の関係について、
ご紹介します。

【子供だけじゃなく大人にもうつる!?】プール熱とアデノウイルスの違い

風邪を引いて結膜炎を併発することがある!?

風邪の症状+結膜炎=プール熱

と考えるママが多いようですが、
実は風邪から結膜炎を引き起こすことがあります。

結膜炎を引き起こす原因は主に3つです。

  1. アレルギー
  2. 細菌
  3. ウイルス

詳しい症状は、こちらを確認してください。

【結膜炎はうつる!?】結膜炎の種類と症状。結膜炎の4つの予防法

ウイルスが原因で起こる結膜炎には、
様々なウイルスが原因で起こります。

その代表的なウイルスが、アデノウイルスやプール熱です。

なので発熱して結膜炎になると、
プール熱と思い込みがちです。

その多くのウイルスの中には、
風邪ウイルスがあります。

風邪ウイルスには、たくさんの種類があります。

その中に結膜炎も一緒に引き起こす、
ウイルスがあります。

アデノウイルスほど強力な感染力を持っていませんが、
人にうつす可能性があるので、
他人にうつさないようにする、注意が必要です。

スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

風邪と併発した結膜炎の症状と治療法

主な症状

  • 目の充血
  • 目やにがたくさん出る
  • まぶたがはれるなど

風邪と併発する結膜炎の場合は、
軽い症状が多く、風邪が治るにつれて、
結膜炎も治ります。

なので、特に治療は必要がありません。

目の充血がひどい場合や、
目やにの量が多い場合は、
細菌を抑えたり、炎症を抑える目薬を処方してもらった方が、
早く治ります。

その場合は眼科に行って、目薬を処方してもらいましょう。

結膜炎の時の熱について

結膜炎で熱…?

と思うかもしれませんが、
発熱しない結膜炎は細菌によるものです。

よく知られている結膜炎は、
細菌が原因です。

ウイルスによる結膜炎は発熱を伴うことがあるので、
熱がでた場合はウイルスが原因であることを疑いましょう。

風邪を引いても結膜炎になる!

風邪を引いたら結膜炎になるということを、
知らない人が多いです。

特に乳幼児は風邪と結膜炎を併発することが多いですが、
大人で併発することはあまりありません。

そのため、併発することを知らない人が多いです。

私自身も併発することを、最近知りました。

子供を持つ親は、このことを知っておくと、
子供に症状が出ても、あせる必要がないかもしれませんね。