【旦那にイライラ!】産後のイライラの原因と5つの解消法


スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

出産後、イライラする人がたくさんいます。

私ものその中の1人でした。

産後の体のだるさにくわえ、
初めての慣れない育児…

何もしない旦那にイライラ…

こんなにイライラするのは私だけ?

と思っているあなた。

大丈夫です!

産後はみんなイライラしてます。笑

ここでは産後のイライラの原因と解消法を、
ご紹介します。

なぜこんなにイライラするの?

産後は、体が出産前の状態に戻ろうとするため、
体内のホルモンバランスが崩れます。

ホルモンは心身の状態に、深く関係します。

月に一度の生理すら、その時期はイライラしがちになりますよね?

産後のホルモンバランスの崩れはそれ以上なので、
情緒不安定になり、イライラしやすくなります。

生理的現象と頭ではわかっても、
イライラは簡単には制御できません。

そこで、少しでもイライラ解消できる解消法を、
ご紹介します。

スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

1、1人で背負いこまない

産後のママは1人で育児をし、
誰にも頼らず、頑張るママが多いです。

実家は遠くて頼れない。

旦那は仕事が忙しく、家事や育児を手伝ってくれない。

そんなことを考えていると、
泣きたくなったり、泣いてる赤ちゃんんにイライラしてしまいますよね。

イライラするくらいなら、誰かを頼りましょう。

忙しい旦那さんにも、家族なんだから、
助けを求めましょう!

2、完璧を求めない

初めての育児。

慣れない赤ちゃんのお世話。

完璧にできなくて当たり前です。

頑張りすぎず、手を抜いても大丈夫ですよ。

3、赤ちゃんが泣いても罪悪感を持たない

赤ちゃんは泣くのが仕事です。

母乳をあげて、オムツを替えて、
熱もないのに泣くこともあります。

泣いたらなんとかして泣き止ませようとしますよね?

泣き止まなければ、
自分が悪いんだと、責めてしまうママがいます。

少しくらい泣いてる赤ちゃんを放置しても大丈夫です。

気を張りすぎないようにしましょう。

4、いつかは終わる!

毎日、毎日、3時間おきに母乳をあげ、
しょっちゅうオムツを替え、
しばらくするとすぐに泣き出す赤ちゃん。

あまり睡眠もとれず、イライラがつのるばかり。

こんな生活いつまで続くの!?

と、考えてしまいますよね。

赤ちゃんも毎日成長していきます。

ママ自身も毎日成長します。

いつか必ず終わりはくるので、
考えすぎず、赤ちゃんと向き合いましょう。

5、リフレッシュする

旦那さんの休みの日や、
実家に頼り、数時間でいいので、
リフレッシュする時間を作りましょう。

1時間だけでも、赤ちゃんと離れると、
少し気が楽になります。

家事や育児のことを考えないで良い時間を少しとるだけで、
気持ちが楽になります。

GAK95_yuuhikappurushiruetto500-thumb-750x500-3533

旦那に協力してもらう

旦那さんにイライラするのは、育児に参加しないからですか?

それとも家事を手伝わないからですか?

手伝ってもへたくそだからですか?

手伝ってくれないのなら、
まずは休みの日だけでも手伝ってもらえるようにしましょう。

へたくそでイライラするなら、
それは大目に見ましょう。

旦那さんも初めての育児なので、
へたくそなのは当たり前。

手伝ってくれてありがとうと、
広い心で見守りましょう。

もしかして産後うつかも?って方はこちら