食べ過ぎてしまう妊婦さん必見!食べても太らない体重管理方法


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妊娠中は病院から体重管理をするように、
厳しく言われていると思います。

でもつわりがおさまると、
ついつい食べ過ぎてしまいますよね。

なぜか妊娠前は小食だったのに、
急に食欲旺盛になり、ついつい食べ過ぎてしまいます。

ここでは、食べても太らない食べ物をご紹介します。

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妊娠すると太りやすい理由

妊娠すると女性ホルモンの関係で、
栄養を蓄えようと、脂肪が付きやすくなります。

またママの体調の関係で、
安静にしなければいけないこともあり、
運動不足になり、太りやすくなります。

私は妊娠中に食べ過ぎてるわけではないのに、
妊娠後期に一気に体重が増え、
そこからきっちり体重管理をするようになりました。

その時に、私が食べていたものをご紹介します。

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食べても太らない食べ物5選

1、玄米ブラン

朝食やおやつに食べていたのが、玄米ブラン。

朝食に食パンでもいいのですが、
やはりマーガリンやジャムを塗るとカロリーが高くなるので、
看護師さんに控えるように言われました。

代わりに食べていたのが、玄米ブラン

クリーム入りもあるのですが、
クリーム入りはカロリーが高いので
クリームが入っていないものを選びましょう。

食物繊維が摂れ、鉄分やカルシウムも入っているので、
栄養も摂れ一石二鳥です。

2、蒸しパン

とにかくお腹がすくので、
ついつい間食してしまいがちです。

その時に、お菓子を食べるのはやめましょう。

お菓子は必ず太ります!

間食に先ほど紹介した玄米ブランを食べてもよいのですが、
私がよく食べていたのは蒸しパンです。

売っているものは砂糖が入っていてカロリーが高いので、
自分で作って食べていました。

 

材料:薄力粉100g ベーキングパウダー小さじ1、水150cc

好きな具材 サツマイモ、バナナ、リンゴなど

具材を食べやすい大きさに切り、材料を混ぜるだけです。

カップに流しこみ、水を張ったフライパンに、
弱火で10分蒸すだけでできあがります。

私はサツマイモをの蒸しパンを、よく作っていました。

サツマイモやリンゴ自体に甘味があるので、
砂糖をいれなくてもおいしいです♪

蒸しパンは腹持ちもいいので、おやつに最適ですね。

3、ヨーグルト

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ヨーグルトはカロリーが低いのでおすすめです。

ただし無糖のプレーンヨーグルトを選んでくださいね。

プレーンだと甘味がないので、食べにくいという方が多いと思います。

そこで私ははちみつを大さじ1杯いれ、
電子レンジでチンして食べていました。

温めすぎると乳酸菌が死んでしまうので、
ひと肌程度に温めましょう。

ヨーグルトはダイエットや便秘にもよいので、
朝食べると効果的です。

便秘の予防法はこちら

4、おから

おからは大豆のしぼりかすからできているので、
栄養満点でヘルシーな食材です。

お値段も安く、しかも水溶性食物繊維が豊富に含まれるので、
満腹感がえやすく、便通もよくなります。

おからハンバーグや、おからのクッキーを作ると良いですね。

また市販のおからクッキーも、
低価格で腹持ちがいいので便利です。

自分で作るのはめんどうという人は、
おやつにおからクッキーを食べると、
間食をおさえられます。

5、玄米ごはん

お腹がすいていると、
ついついパンやご飯をたくさん食べてしまうという人は、
玄米ご飯に置き換えてみましょう。

白米と玄米と1:1の割合の玄米ごはんにすると、
炭水化物の量を減らすことができます。

炭水化物を摂りすぎると、太る原因になります。

特にパンは血糖値を急上昇させるので、
腹持ちが悪いです。

パンには甘いミルクや砂糖が含まれているので、
食べない方が良いでしょう。

炭水化物をあまりにも減らすと、
お腹の赤ちゃんへの栄養が足りなくなります。

お茶碗1杯のごはんは、
食べるようにしましょう。

食べる順番に工夫を

ここで紹介したものは、食べても太りにくいものですが、
量を食べ過ぎると結局体重増加の原因になります。

適度な量を食べるようこころがけ、
また体調のよい時はウォーキングをしてカロリーを消費しましょう。

またよく噛んで満腹感をえることも大切です。

食事の際は野菜、汁物、肉や魚、ご飯などの炭水化物の順番で食べると、
血糖値の急上昇を抑え、満腹感を得やすいです。

血糖値を急上昇させると、
すぐにお腹がすいてしまいます。

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