【お腹が苦しくて眠れない!】妊娠後期の3つの寝不足解消法


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妊娠後期になるとお腹が大きなり、
寝苦しくなったり、胎動が激しくて寝れないことがあると思います。

それが毎日続くと睡眠不足になり、
毎日の生活が大変ですよね。

ここではその原因と、寝不足解消法についてご紹介します。

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妊娠後期に睡眠不足になる原因

妊娠後期の睡眠不足の原因は、
お腹の赤ちゃんが大きくなったことによる、体への影響が大きいです。

赤ちゃんが大きくなることによって、
体のあちこちが痛くなり、膀胱を圧迫して頻尿になることもあります。

また臨月になると、出産への不安が大きくなり、
なかなか寝付けないこともあります。

妊娠中に寝不足になってもお腹の赤ちゃんにはほとんど影響はないので、
その点は安心してください。

ママが寝ていなくても、お腹の赤ちゃんは寝たり起きたり、
赤ちゃんのペースで活動しています。

ただ寝不足になると、ママの体調が気になりますよね。

ここからは寝不足解消法をご紹介します。

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妊娠後期の3つの寝不足解消法

1、昼間運動する

お腹が大きくなると、動くのがおっくうになり、
なかなか行動できないと思います。

でも、それが寝不足の原因にもなります。

できる限り昼間は動いて、家事などは積極的に行い、
少し体を疲れしょう。

すると夜は意外に眠れます。

ウォーキングが気軽にできるので、
昼間はお散歩がてらウォーキングにでかけましょう。

2、寝る向きを変える

赤ちゃんが大きくなると、あおむけに寝るのは苦しいですよね。

また横向きでも、お腹が大きくなるとなかなか寝にくいです。

そこで、寝る体勢の工夫をしてみましょう。

抱き枕を使ったり、ない場合はクッションを使ってみましょう。

私は抱き枕があるほうが寝やすかったです。

人それぞれ寝やすい体制があると思うので、
それを見つけられるといいですね。

3、ハーブティを飲む

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寝る前にハーブティを飲んで、リラックスしましょう。

出産前の不安や緊張で、寝れないこともあると思います。

そんな時はハーブティをのんで、ほっと一息つきましょう。

私はコーヒーが大好きで、普段は1日3回コーヒーを飲んでいました。

コーヒーが飲めないだけで少しイライラしがちでしたが、
ハーブティも意外においしく、寝る前には最適でした。

普段飲まない方も、この機会に飲んでみてください。

リラックスできると思います。

出産前の恐怖をやわらげる方法はこちら

出産まであと少し!

お腹が大きくて寝苦しいのは、今だけです。

睡眠不足になると、イライラしがちです。

自分にあった寝不足解消法をみつけ、
今だけのマタニティライフを楽しみましょう。

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