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妊娠後期になると、肩こりに悩まされる妊婦さんがたくさんいます。

妊娠前には肩こりに悩んだことがなかった人も、
妊娠中に肩こりになる方が非常に多いです。

ここでは妊娠中の肩こりの原因と、
その対処法についてご紹介します。

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妊娠後期の肩こりの原因

妊娠中はなぜ肩こりになるのでしょうか?

妊娠中は大きくなったお腹や胸を支えるために肩に負担がかかったり、
運動不足や精神的な不安により血行が悪くなり、
肩こりを引きおこします。

また体が冷えることで、
さらに血行が悪くなり肩こりがひどくなると考えられます。

妊娠したことにより、色々な体調の変化があると思いますが、
肩こりは本当につらいですよね。

私は妊娠前から肩こりに悩まされていましたが、
妊娠中デスクワークもしていないのに肩こりになり、辛い思いをしました。

そんな肩こりを軽減する方法を、ご紹介します。

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肩の痛みを軽減する3つの解消法

1、肩を温める

血行をよくするために、肩を温めましょう。

妊娠後期に湯船に肩までつかるのは大変なので、
シャワーを肩にあてたり、ホットタオルを肩に乗せるのがおすすめです。

冷えは大敵なので、夏は冷房で冷やしすぎない。

冬は部屋の温度を温かくするのが基本です。

私は冷やさないことを徹底することで、肩こりが緩和されました。

2、ストレッチをする

首から肩にかけて血行をよくするため、
首を回したり、肩を回したりして、肩を温めましょう。

またウォーキングなどの、軽い運動もおすすめです。

運動することにより、体が温まるので血行もよくなります。

体調管理のためにも、ウォーキングはぜひやってください。

3、ビタミンB群を摂取する

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筋肉の疲れを解消するビタミンB群、
中でもビタミンB1を十分にとることが改善のポイントです。

ビタミンB1を多く含む食材は、
豚肉やハムなどの肉類、大豆やえんどう豆などの豆類です。

ビタミンB1は水溶性ビタミンなので、あまった分はすぐに体外に排出されます。

しかしそれを防いでくれる食材があります。

玉ねぎやネギ類、にんにくなどの食材です。

これらに含まれるアリシンは、ビタミンB1と結びついて、
アリチアミンという物質になります。

アリチアミンは余っても、すぐに体外に排出されることはありません。

豚肉を玉ねぎと一緒に炒めるなどして、上手に摂取しましょう。

解消法を試しても改善されない場合はお灸が効果的!?

このような解消法を試しても辛い場合、
妊婦さんでもやってくれる整体や、
お灸をしてもらうのも対策としてあります。

あまり痛みを我慢しすぎてもストレスになり、
余計に肩こりが悪化してしまうこともあります。

我慢せず少しでも痛みを和らげ、
マタニティライフを乗り切りましょう。

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