【子供にもサングラスが常識!?】自転車に乗る時の服装と紫外線対策


スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

子供にサングラス??

と思う方が多いと思います。

でも実は目の紫外線対策がとても重要なことを、
ご存じですか?

ここでは子供の紫外線対策を、ご紹介します。

子供の紫外線対策の必要性

赤ちゃんの頃は皮膚が弱いので、
こまめに紫外線対策をするママが多いです。

赤ちゃんの紫外線対策はこちら

でも子供が大きくなるにつれて、紫外線対策をしないママが増えます。

実は幼児になっても、子供の皮膚はまだまだ弱いです。

紫外線対策をしない理由で1番多いのが、面倒だから。

私も面倒で紫外線対策を怠りがちです…汗

でも子供の時にしっかり対策をしておかないと、
大人になった時にシミやそばかすの原因になったり、
最悪の場合皮膚ガンの原因になることも。

また一生に浴びる紫外線量のうちの50%は、
18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。

一説では10歳までに浴びた紫外線の量で一生のメラニン量が決まるとも、
言われています。

メラニンが増える=将来シミになる可能性が高くなります。

スポンサーリンク
よく読まれている記事一覧
スクロールしてね!
【麦茶を飲まるのは生後5ケ月から!】飲ませる量と保存方法



【初めての離乳食は小さじ1杯から】初期の離乳食のはじめ方と進め方



【りんごは離乳食初期からOK!】月齢別の下ごしらえ方法



【離乳食初期の進め方】赤ちゃんに人気のにんじん、かぼちゃの調理法



【離乳食中期の進め方】食べさせる量と調理法。おかゆ+2品が基本



【離乳食中期のおすすめ食材】パン、ささみ、うどん、しらすの与え方



【離乳食後期の進め方】3回食が基本。おやつは必要ない!?



【離乳食後期のおすすめ食材】バナナ、卵、納豆を使ったメニュー



【離乳食後期のおすすめ食材】豆腐、かぼちゃを使ったメニュー



【1歳の離乳食の進め方】食べさせる量とおやつの重要性



1歳の離乳食の簡単レシピ♪手づかみおかずとおにぎり



【赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…泣】食べムラの5つの対策



【離乳食で食べさせてはいけない食材】アレルギーへの対策



離乳食パン、きゅうり、ひじきの調理法とアレンジメニュー



【離乳食初期の簡単調理食材】バナナ、イチゴ、豆腐の調理法



離乳食初期に食べさせていい魚は!?食べさせる量と調理法



そのままあげて大丈夫!?離乳食中期にあげる納豆の量と調理法



種は食べてもOK!?離乳食中期に食べさせるトマトの量と調理法



味噌汁は上澄みから!?離乳食で赤ちゃんに食べさせる味噌汁と具



子供の朝ごはんにパンだけはNG!?簡単に栄養バランスを摂る方法

紫外線対策にサングラスは必須!

実は眼に紫外線を浴びるだけで、
メラニンが作られるのをご存じですか?

腕や足などの身体を紫外線から守っても、
眼に紫外線を浴びるだけで日焼けしてしまうんです!

日本ではまだまだ常識とはいきませんが、
オーストラリアなどでは、
子供の頃からサングラスをかけるように、指導されています。

最近子供用のUVカットサングラスも販売されていて、
お値段も手ごろなものがあるので、
子供にサングラスをかけさせることを検討してみてくださいね。

紫外線ケアに目薬も取り入れましょう

2671296362_31d7203161

自転車に乗る時の服装

幼稚園や保育園の送迎に、
自転車に乗せることもあると思います。

頭にはもちろん、ヘルメットをかぶせてあげてくださいね。

そのヘルメットにつける、UVカットのメットカバーがあります!

私も最近知りました。

自転車での移動が多い方は、購入を検討しましょう。

cbmckid_img001_220

出典:coolbit

あとUVカットの薄手の上着を羽織らすのが良いでしょう。

本当は長ズボンを履かせたいところですが、
幼稚園の制服を着ると思うので、
日焼け止めクリームを塗ることをおすすめします。

もちろん子供用のものを塗りましょう。

あとは先ほど紹介したサングラスをかければ、完璧です!

日焼け止めの選び方はこちら

子供の紫外線対策は大人の責任

子供の頃私は、親に日焼け止めクリームを塗ってもらった覚えがありません。

最近になってシミがかなり出てきています。泣

中学生頃からは自分で塗っていましたが、
小学生までの間は親が指導してあげないと、
日焼け止めを塗ることはしません。

子供の将来のために、
紫外線対策をしっかりしてあげましょう。