妊婦の腰痛は冷やすのはNG!?腰痛の原因と体を温める5つの方法


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妊娠中のよくある悩みである腰痛。

腰痛って温める方がいいのか、
冷やす方がいいのか疑問ですよね。

そもそも妊娠中には、なぜ腰痛が起こるのでしょうか?

それを知ることで、
温めるのか冷やすのかという答えがわかります。

ここでは妊娠中の腰痛の原因と、
体を温める方法をご紹介します。

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妊婦の腰痛の原因は冷え

妊娠中の腰痛は、冷えが原因です。

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、
自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると、
体温調節がうまくできないんです。

女性の体はただでさえ冷えがちですが、
妊娠することでさらに冷えやすくなります。

冷えると血流が悪くなりますよね。

すると腰痛や肩こりを、引き起こしてしまうんです。

またお腹の赤ちゃんが大きくなることにより、
血管を圧迫して血流が悪くなります。

それに加えて姿勢が悪くなることも、
原因です。

なので体を冷やすのは厳禁!

腰痛を改善したいなら、温めましょう。

ちなみに腰を冷やすのは、
ぎっくり腰などで炎症を起こしているときです。

妊婦の腰痛は炎症を起こしているわけではないので、
冷やすのはNGです。

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妊婦におすすめ!体を温める5つの方法

1、お風呂で体を温める

夏でも、冷房などで体は冷えがちです。

なので湯船にゆっくり浸かるのが、ポイントです。

お風呂に入ることで体も温まり、
腰痛軽減に加え、むくみの解消にもつながります。

2、蒸しタオルをあてる

腰に蒸しタオルをあてることで、
痛みを軽減できます。

水で濡らしたタオルをレンジでチンするがけで、
簡単に蒸しタオルができます。

蒸しタオルを乗せることで、
リラックスすることができるので、
おすすめです。

3、湯たんぽを腰にあてる

寒い冬であれば、
湯たんぽを腰にあてるのも効果的です。

私は実際この方法で、
妊娠中の冬は乗り切りました。

ただ寝ている間にどこかにいってしまう、
デメリットがあります。

4、カイロを腰に貼る

冬なら腰にカイロを貼るのがおすすめです。

昼間寒いときはカイロを貼った方が、
体がよく温まります。

腰を温めることで、
体全体がポカポカしてきます。

5、体があたたまる食べ物、飲み物を食べる

体を温める食べ物であるしょうがやニンニクを、
料理に使うのがおすすめです。

冬なら生姜湯やホットミルクなんかも、
体を温めるのに最適です。

逆に冷たい生野菜を食べると体が冷えてしまいますので、
生野菜のサラダなどは、常温で食べるようにしましょう。

まとめ

妊婦の腰痛は体が冷えることが、原因です。

なので腰痛を改善するなら、
温めるのが正解です。

温める方法には、
体の外から温める方法と、
体の中から温め方法があります。

両方することにより、
腰痛は改善しやすくなります。

また腰痛対策には、
ウォーキングがおすすめです。

ウォーキングをすることで、
血行がよくなり体が温まり、
それに加えて骨盤周りの筋肉を鍛えることができます。

すると大きくなったお腹を、
筋力が支えることで、腰痛の改善につながるんです。