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妊娠して体質が変わり、
顔の肌荒れやかゆみに悩まされていませんか?

使っている洗顔フォームが悪いのかな?

それとも化粧水??

肌荒れが原因でイライラしては、
お腹の赤ちゃんにもイライラが伝わってしまいます。

ここでは妊娠中の肌荒れやかゆみを軽減する、
洗顔方法のポイントをご紹介します。

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顔を肌荒れ、かゆみから守る!洗顔時の4つのポイント

1、洗顔フォームは使わない

妊娠前は使用できていたものも、
妊娠することで使用できなくなりことがあります。

妊娠すると肌が敏感になるため、
肌に刺激を与えてしまうことがあります。

なので洗顔する時は、
洗顔フォームを使わないほうが良いです。

洗顔フォームを変えるのも1つの方法ですが、
頻繁に変えることで、さらに肌に負担をかけることがあります。

また洗顔フォームを使うことで、
必要な油分まで落としてしまい、
乾燥の原因になります。

2、洗顔はぬるま湯で

洗顔フォームを使わなくても、
顔の皮脂汚れはゆるま湯だけでも十分に落ちます。

皮脂はあぶらなので、
ぬるま湯に溶けるんです。

その皮脂が溶ける温度が、ちょうど30度くらいです。

よくお風呂の時に、
洗顔も一緒にするかと思いますが、
実はお風呂の温度は洗顔をするには高めです。

顔の洗顔に適した温度は、32度なんです!

32度って調整するのが大変ですが、
この温度で洗うと肌の余分な皮脂だけを、
洗い流すことができます。

なので乾燥を防ぐことができます。

お湯の温度調整には、
ベビー用の温度計を使いましょう。

産後必要になるので早めに買って、
ママの洗顔用に使っちゃえば一石二鳥ですね。

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3、保湿は5分以内

かゆみがあるということは、
肌が乾燥しているのが原因です。

洗顔後、保湿はすぐに行っていますか?

先に髪を乾かして、
それから保湿では遅いですよ!

入浴後は毛穴が開いているので、
肌が乾燥しやすい状態です。

なので洗顔後5分以内に、
保湿することで、肌に水分を吸収させることができます。

4、化粧水は手でつける

化粧水をコットンでつける人もいると思いますが、
実は手で塗ったほうがいいんです。

敏感肌にコットンを使用することで、
肌荒れが悪化する原因に…。

なので手でつけることをおすすめします。

化粧水の付け方
  • 手のひらに10円玉くらい化粧水をのせます。
  • 化粧水を両手に伸ばす。
  • おでこ→鼻→頬→あご→顔全体の順につける。
  • 手で優しくしみこませるイメージで付けます。

各部位4、5秒優しくおさえてください。

そうすることで、化粧水が肌によくしみこみ、
乾燥から守ることができます。

洗顔と保湿で肌荒れを抑えよう!

顔の汚れを落とそうと、
ごしごし洗顔してしまっていませんか?

また化粧水をつけるのを後回しにしていませんか?

ささいなことですが、
これらを改善するだけで、
肌荒れがましになったなんてことも。

洗顔フォームや化粧水があってないんだと嘆く前に、
まずは洗顔の仕方を見直してみましょう。

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